「新色のストウブ鍋が当たる」キャンペーン、応募しましたか？
優しいお色の「エタニティコレクション」人気カラー（カンパーニュ、セージグリーン）と共に、新色が仲間入りをするそうです！
イエロー系？ ピンク系？ ブルー系？
お色を当てて、正解者から抽選で新色のストウブ鍋が当たる！ というキャンペーン
まだの方は、ぜひ応募してみてくださいね♪
かねてから挑戦してみたかった「ストウブでパンを焼く」こと。
材料を計量したり、発酵したり、と、ちょっと面倒なので先延ばしにしていましたが、焼いてみたら意外と簡単？で美味しく出来ました♡
今回使用したストウブ鍋は、22㎝ラウンドです。
ポチップ
ずっと前から購入して温めておいた池田愛実先生の「ストウブでパンを焼く」
こちらの本から、最初のレシピ ハード系パン「カンパーニュ」を焼いてみました。
ストウブで焼くと、なにが良いかというと…
カンパーニュを焼く時の失敗する原因の多くは「蒸気不足」によるもの。
ストウブには、重～い蓋があるので、この蓋をすることで、しっかりと密閉、パンの蒸気が逃げにくく美味しく焼きあがるのです！
ストウブ鍋を予熱中、発酵させます 
発酵させた生地を、予熱したストウブ鍋に入れる
2回発酵をしますが、1回目の発酵では、6時間～2日発酵させる必要があり、食べたい日の前日に仕込んでおくとよいです。
早く焼きたい時は、当日に焼き上げることも可能で、室温で発酵します。
クープは勢いよく切ることがポイントで、クープナイフがない場合は100均などで買えるカミソリでも大丈夫♩
クープナイフは、 amazonで、457円ほどで購入できます。
他に、パンを焼くときは、生地の温度が重要なので、料理用の温度計 があると便利です。
タニタの料理用温度計 Amazonベストセラー の商品です。★★★★4つ 2800件ほどレビューが入っています。
オーブンで焼く際に、まずストウブ鍋だけを予熱したり、焼いている途中で、取り出して蓋をはずす、などの作業が入るため、ミトンも必要です。
こんな感じに焼きあがりました！。スライスしてトーストして朝食に。
池田愛実先生のレシピ本「ストウブでパンを焼く」 には、やわらか系パンのレシピも掲載されているので、次回はやわらか系パンに挑戦したいと思います⑅◡̈*
ストウブ鍋のサイズは、ラウンド18，20，22 のサイズでの分量が記載されていて、他のストウブ鍋（ブレイザー、オーバル、ワナベ）でも焼けるようになっています。
オーバル型のストウブ鍋で、葉っぱの形のクープ入れるととても可愛く焼きあがります♡
いつも、HB（ホームベーカリー）任せでパンを焼いていましたが、そんな私でも簡単に美味しく焼けました！
いちから作ると美味しさもアップです⑅◡̈*
