お料理がグンと美味しくなる魔法のお鍋「STAUB(ストウブ)鍋」、
お料理好きの人もそうでない人も気になっているお鍋のひとつだと思います。
お料理は得意ではない人もストウブ鍋を使い始めてから簡単に美味しいものが作れるようになり、
お料理が楽しくなるというストウブ鍋は料理をするすべての人の救世主です。
またストウブ鍋は「簡単・美味しい」だけではありません。無水料理が得意なお鍋で、
素材の旨味をたっぷり引き出してくれます。
そうすることで調味料は少なく添加物など使用することなく美味しいお料理ができるのです。
節約・健康にもつながる優秀なお鍋ストウブ。
おしゃれなデザイン性も魅力のひとつ。
食卓にそのまま置くだけで華やかに食卓がワンランクアップします。
使用方法やメリットデメリット、どこで購入するとよいか、おすすめのレシピ、
実際に使用している人の口コミレビューなど解説していきます。
ストウブ鍋staubとは
GULLIVER Online Shopping
フランスSTAUB社の代表的な鋳物ホーロー鍋。
上品かつおしゃれで人気のストウブ鍋は、厚手で蓋の裏についているピコ(突起)が素材から出る蒸気を再び水滴化しふっくらしっとり仕上げる仕組みが特徴。
鍋内部にも黒マットエマイユ加工(ザラザラとした質感のエナメル質琺瑯による加工)を施すことで、錆びや焦げ付きが発生しづらいように作られています。
ルクルーゼと比較されることが多いストウブ鍋。どちらもフランス製のホーロー鍋だが、ストウブ鍋はシェフの愛好家が多い。もともとフランスの三ツ星シェフ「ポール・ボキューズ」らとの共同開発で生まれたストウブ鍋ということもあります。
ストウブ鍋の魅力5選

- 食材の水分(旨味)を逃がさない蓋裏の「ピコ」
食材から出た旨味を含んだ水分を蒸気に変え、鍋内で対流し、蓋裏についた小さな突起「ピコ」によって食材にまんべんなく降り注ぎます。
これにより食材本来の旨味を最大限に引き出し、ふっくら仕上がります。 - オーブンやIHに対応
ストウブ鍋は耐熱温度が250℃と高く、オーブン料理にも使えます。
なべ底も滑らかなため、IH(100V・200V)も使えるすぐれもの。 - 熱伝導率と保温力
鋳物は熱伝導もよく、食材にムラなく熱を届けてくれておいしく仕上げてくれます。
ストウブ独自の内部のザラザラ加工(黒マットエマイユ加工)は保温性も高く、一度温まると冷めにくいので長時間の煮込み料理に最適です。 - 汚れにくく頑丈
ストウブはホーロー加工を何層にも施していて、他のホーロー鍋にくらべて頑丈なつくりです。エマイユ加工により耐久性に優れ、ニオイ移りもしません。
よほどのことが無い限り焦げ付きもせず、焦げ付いた場合も重曹などを使用して簡単に焦げが落とせます。 - 高いデザイン性
重厚感ある見た目がかっこいいストウブ鍋。カラバリも豊富で、コンロに置いたままにしておしゃれを楽しんでいる人も多いようです。
ル・クルーゼとの違い
「ル・クルーゼ」もフランスのメーカーの鋳物鍋。
ストウブ鍋同様に熱伝導が高く保温性に優れていますので、基本的な調理方法も共通しています。
一番の違いは、やはり蓋。ル・クルーゼの蓋はストウブより軽いので扱いやすいですが、密閉性で見ると「ピコ」のあるストウブには適わないんです!
ストウブの得意料理

煮込み料理をはじめ、無水料理、炊飯、揚げ物、炒め物、パンやスイーツまで、あらゆる料理が実はできてしまうのがストウブ鍋。
ストウブを使い始めたばかりの人で、レパートリーが少ないという人は、ぜひ、煮込み料理以外の料理にも挑戦してみてください。
家にあるストウブ鍋以外のお鍋は不要になってしまいますよ(^^♪
ストウブ鍋はどこで買う?並行輸入品と正規品の違いは何?
ストウブ鍋は、日本で唯一のストウブ正規代理販売店ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパンをはじめ、
ネット通販、百貨店、アウトレット、コストコなどで購入できます。
「ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパン」を通して輸入・販売されているものが日本(国内)正規品となります。
ネットショップや百貨店でも「国内正規品」と記載されているものは、この正規ルートでの仕入れです。
一方、正規ルートで仕入れをせず、販売をしている商品が並行輸入品です。
並行輸入品は、気泡や色ムラが少しあったりするいわゆるB級品の場合があり、「保証」はつきません。
ただ、これらは全て手作りで生産する工程で起こり得るものであり、不良品というわけではありません。
※ツヴィリングを騙った偽サイト、SNSの偽アカウントがあります。
偽サイトでは破格値でストウブ鍋を販売しています。ご注意ください。
詳細はこちら
ストウブの「生涯保証」とは?
国内正規品には「生涯保証」がついています。
並行輸入品や海外正規品にはついていません。
では、「生涯保証」とはどんな内容でしょう?
以下ストウブ公式サイトから抜粋
『この保証は製造上の不具合に関してのみ有効です。』
『コーティング製品のコーティング部分については調理器具による傷や過度の加熱による焼き付け、使用期間が長くなるにつれての効果の低下等、すべて保証の対象外となります。』
つまり、最もありがちな「焦げ付き」は保証の対象外。落下して破損させてしまったような場合も対象外とのことです。
では、いったいどんな時に役立つかというと、
「購入後、使用して、何年経っていようと、製造上で発生した不具合に気づけば交換します」ということだと思います。
保証が必要かどうか、この視点で判断するとわかりやすいかもしれません。
ストウブ鍋 正規販売品、並行輸入品 どっちを買う? まとめ
✓生涯保証は絶対欲しい! ⇒「国内正規品」を買いましょう ✓気泡や色ムラが少々ある可能性はあっても、安く購入したい! ⇒「並行輸入品」がおすすめ ✓気泡や色ムラ、フチの欠けがあるもの(B級品)は避けたい! ⇒「国内正規品」を買いましょう |
どのストウブ鍋を選ぶ? ファーストストウブ
よし!ストウブを買おう! と心に決めたところで、ストウブの色種類は豊富で、悩んでしまう人も多いかも。
ファーストストウブ、どの鍋を選んだらよいのでしょう。
まずはサイズ選びから。
ストウブのサイズ選び
ざっくりポイントから選ぶ
- ちょっとしたおかずや汁物に使うなら、10~18cmのミニサイズ
- 20・22cmは、毎日のおかず作りにおすすめ
- おでんや揚げ物、週末の作りおきには24cmがおすすめ
- 11・15・17cmは、1~2人分のアスパラ・なす・ソーセージなどに便利
- ステーキやグリル料理、鯛めしに適した23・27cm.
使う人数から選ぶ
- 一人暮らし
18cmがおすすめ。
煮物、汁物などある程度作れます。ご飯は約2合炊け、カレーは2皿分くらい作れます。 - 二人暮らし
20cmがおすすめ。
毎日の定番おかずなど、これひとつで全部作れてしまいます。
ご飯は3合まで。カレーは約6皿分。一人暮らしでも数日分の作り置きおかずをつくるにはぴったりのサイズ。 - 三人以上
22㎝~がおすすめ。
夕飯のメインおかずとなる煮物、揚げ物などオールマイティに活躍。
ご飯は5合。カレーですと3~5人分約10皿分ほど作れます。おでんやなべ物にも◎
逆に一人分だけの量を作る、というようなことには向いていません。
ストウブのシェイプ(形)選び
ファーストストウブなら、やはり「ピコ・ココットラウンド」(丸型)か「オーバル」(楕円型)がおすすめ。
ストウブ最大の特徴、蓋裏突起ピコによるアロマレイン効果がもっとも実感できます。

ラウンドの特徴
煮物、炊飯はもちろん、無水料理・焼く・炒める・蒸す・揚げる など幅広い料理に活躍します。
まさにオールラウンドなところがラウンドの特徴
ケーキやパンの焼き型にも◎
火の当たり方が均一で、コンロ上で場所をとらず収納しやすい。
オーバルの特徴
ラウンド同様、幅広い調理に使用が可能。
魚やかたまり肉、長い野菜をそのまま切らずに調理できるので、料理の幅が広がるココット。
高さがラウンドに比べて低いので、テーブル上で取り分けしやすいのも特徴。
サイズとシェイプ(形)が決まったら、あとは色です。
お好みの色、キッチンに合った色、気分が上がる色、選んでみてください♡
その他、炊飯が得意な「ラココットデゴハン」や、魚料理・鍋料理に便利な「ブレイザー」
和食向きに作られた「ワナベ」など、ありますが、まずは上記の2点から選んでみることをおすすめします。
ストウブのお手入れ シーズニング

「お手入れ」というと、面倒くさいのでは、、、と思われる方も多いかもしれませんが、
使用前の最初の1回、その後は時々で大丈夫。
油を使ったお手入れなので、時々、油料理をしてあげればお手入れ回数も減ります。
お手入れ方法も簡単です。
長持ちさせるために、ぜひお手入れを。
・準備するもの
食用油
クッキングペーパーやペーパータオル、ハケなど
シーズニング用の油は、さらっとした植物油(サラダ油や米油)がおすすめ。
鍋肌によくなじみます。
オリーブオイルやゴマ油など少し粘り気がある油は鍋に残りやすく匂いも気になります。
・手順
1,お鍋を中性洗剤で洗って乾かす。
キッチンペーパーなどに食用油をとって、内側に塗り広げる。
鍋のフチや蓋裏の凹凸部分も忘れずに。錆防止に効果的です。
2,弱火で3~4分加熱して鍋肌に油をなじませる。
少し冷めたらキッチンペーパーなどで余分な油をふき取る
・シーズニングを行う頻度
内側の艶がなくなってきたときがシーズニングを行うタイミング。
シーズニングをせずに使い続けると、内側が白っぽく乾燥し、焦げ付きやすくなります。
今まで行ったことがない方も、今からでも遅くないので始めてみましょう。
「そろそろ必要かな」と思ったら、油を使って揚げ物をするのもおすすめ。
ストウブの基本的な使い方 注意点と間違った使い方
ストウブは基本的には強火は使いません。
中火からはじめて徐々に弱火にしていきます。
急激な温度変化をさけるためもありますが、保温性に優れているので弱火でも十分に火が回ります。
注意点・間違った使い方
・強火(お鍋から火がはみ出ないよう)では使用しない
・空焚きでは使用しない
・つまみと取っ手を素手で触らない。鍋つかみを使おう。
・金属製の調理器具は× 木べらやシリコン製を使いましょう。
・購入したときについてくる鍋蓋と鍋の間にある白いプラスチックタグはとっておく
⇒収納時、鍋を重ねる時などに、傷つきにくくなります。
・蓋と鍋のフチはホーローが薄いため、洗ったらよく乾燥をさせておく。
ストウブ鍋を使ったレシピ
ストウブを購入したら、まず初めに作ってほしいレシピ
味付けは塩のみ!野菜本来の旨味と鶏肉のしっとり感が味わえる一品(逸品!)
・鶏肉と野菜の蒸し焼き レシピはこちら

ストウブなら玄米もふっくら 玄米苦手な男性・子供にも!
・玄米ごはん レシピはこちら

ストウブの得意料理 無水料理はカレーから!
・無水カレー レシピはこちら

ゆで卵もかんたん!
・ゆで卵 半熟卵 レシピはこちら

慣れてきたらから揚げに挑戦してみよう
・から揚げ レシピはこちら

ストウブ鍋を使うときに便利な周辺グッズ アクセサリ
ストウブは取っ手が熱くなるので鍋つかみがあると便利
鍋つかみはもちろんフタ立てにもなる優れもの◎
・ウッドリッドホルダー 鍋つかみ・鍋蓋立て
三角鍋つかみは手軽で使いやすい!
メルカリなどでも可愛い手作り品がお安く購入できます。
・ストウブ ミナペルホネン 鍋つかみ
ひとつは持っていた方がよいシリコンや木のスプーン
金属製のヘラなどは、ストウブを傷つけてしまうことも。
木のヘラはスリコなどでも購入できます。
・ストウブ シリコンスプーン
ストウブ初心者におすすめのレシピ本
まずはこの本からスタートした人も多い「ストウブはじめまして」
著者の大橋由香さんは厚木市のカフェ「はるひごはん」の店主
・ストウブおすすめレシピ本 「ストウブはじめまして」
同じく大橋由香さんの無水料理レシピ本
無水料理の基礎、基本的なメニューレシピ掲載。この本をマスターすればもうストウブ達人に!
・ストウブおすすめレシピ本 「ストウブで無水料理」
その他、「ストウブで無水料理」は、野菜・肉・魚介 に特価したレシピ本もあります!
・ストウブおすすめレシピ本 「ストウブで無水料理」

ストウブの口コミレビュー
今まで使っていたルクルーゼが傷んできたので購入。ブラックなので質実剛健な感じです。ルクルーゼの24センチよりはやや容量が少ない感じで、しかし中がブラックなのでルクルーゼより汚れが目立ちにくそうなこと、蓋がしっかり閉まって中の水分が減らないなど、気に入った点も多く、購入して本当に良かったです。
煮込み料理に1番適している鍋はSTAUBだと思います!ほぼ無水調理をしてもしっかりと味が染み込んだ煮物ができてとても美味しいです!
無水などで水分での煮崩れもしにくくほくほくな出来立てが楽しめます。
美味しくコトコト幸せな時間と音です。ちぎりパンはさらに美味しく出来ます。重さは結構あります。おそらくそこが1番不満ですが、重みがないとその美味しさが出来ないと思います。
料理苦手でも煮込み料理が美味しくできます
煮込み料理は少ない水分で出来るので野菜の甘みが出て美味しいです。素材に火が通るのも早いです。肉じゃがはホクホク、カレーには野菜の甘みがしっかり出て、他の鍋で作ると違いがわかります。
何を作っても美味しく仕上がる魔法のお鍋です。
一般的なお鍋に比べると、多少重みはありますが、使っていて不便を感じるほどではありません。
煮物系の料理を作る際には、余熱高価が非常に高いのでガス代(電気代)の節約にもなりますし、なんと言ってもどんな具材を入れても、全て均等に程よく熱を通してくれます。
残念な評判は見当たりませんでした。
「重みがある」とうのが唯一のネック点でしょうか、
しかしどのレビューも、「それほど不便に感じない」「美味しさには勝てない」といった声がありました。